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野球の常識!?

2013年プロ野球が開幕ですね。
サッカー、バレー、バスケットetc いろいろな競技が楽しめ、実際の競技人口も分散化しています。
その中でもやはり野球は根強いですね~。
サヨナラ逆転満塁ホームラン
なんて、もうたまらない。
逆境に立ちながら、あきらめず、最後の最後にひっくり返す。この感覚が、日本人にしっくりとマッチングしているとも言われています。
点を積み重ねてゆく競技は、大逆転はなかなか期待できません。それが、絶対的強さの証としてたまらない。と言う方もいますが、歴史的にも、逆境を乗り越えて一発大逆転と言う願いは、やはり心のどこかに誰しも持っているものなのかもしれません。
ただ、実は野球のこと、わかっているようで分かっていないことばかりなんです。
せっかく、楽しい野球が、怪我で諦めなければならなくなったり、良かれと思った練習が体を壊すもとになってしまっては良くありません。
と言うことで、今回から、しばらくこの野球を中心とした、これまでの常識が本当に常識か?について、触れていきたいと思います。

まずは、ストレート
野球を知らない方は、まっすぐってな~に?の世界でしょうね。
投手が投げ込むボールの基本、まっすぐに進むボールのことです。
何をいまさら・・・
では、ないんですよ。
今日の画像で見られるでしょうかね?
ホームベースの真上から、ズームアップされ、ボールと打者との動きを映した画像。
ボールが綺麗にホームベース上をベースの側面と平行に通過する、まっすぐのボール。そうですストレート。
と言うのが、既に変化していることになるのです。
実は、本当に真上から投げ込んでいる投手は、まずいません。
必ず、腕の振りは斜めに振られ、もし、ボールがそのままの軌道で進むならば、必ずホームベース上では、斜めに通過するはずなんです。
でも、実際にはベールの側面と平行に通過するボールがストレートと言われます。そして、打者から見るとボールはまっすぐに進んでいるように見えるんです。
つまり、錯覚を見ていることになるのです。
ストレートと言われているボールは、実はまっすぐ進むボールではないんです。
そして、上下の高低差も同様に、実際と目に映るものとは違いがあるのです。
ボールはまっすぐに進んでくるのではなく、少し上に向かって進み、重力の影響で徐々に下降しながらベース上を通過してゆきます。
ただ、ボールが回転していて、ボールの縫い目が空気抵抗を生み出し、回転のないボールよりも下降度合いが少なくなります。
つまり、ボールがベース上を通過する状態を基本として、自然に従った軌道をとるボールがストレートと感じるようです。
簡単に言うと、ベース上を通過する軌道と速度になるように、手からやや上向きにボールが放たれると、打者はストレートと受け取るようです。
そして、ボールの回転により縫い目が空気抵抗を生み、本来の下降程度が少なくなると、浮き上がるボールに見えるようです。
この縫い目による空気抵抗の生み方によって、いろいろな方向にボールが変化し、その変化に応じ呼称が付けられるわけです。
ちなみに、これまでの検証で、銃から放たれた弾丸のような回転は、野球のボールでは必ず変化が起き、まっすぐには進むことはまずないそうです。
ただ、ボールの回転による空気抵抗とボールの進む勢いの差でボールの軌道が決まるため、回転による空気抵抗の力がボールの進む勢いよりも強く影響すると変化が始まりますし、回転による空気抵抗よりもボールの進む勢いが優っていると、変化せずそのままの軌道で進みます。なので、銃から放たれた弾丸のような横の回転があっても、まっすぐに進んでいたのでしょうね。
いずれにしても、打者は自分の基準、つまり勝手な思い込みの軌道を描きボールを打ち、目の前の投手の投げ込むボールとの差を補正して打っているということになるのです。
得意とする投手、不得意とする投手がいるのもうなずけますね。
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