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素敵な手

先日、セラピーの後
「素敵な手」って、言っていただけました。
素直に、とても嬉しいですね。
カラダはとても素直で、W.ライヒの言葉にもあるように
「心の緊張もカラダの緊張も、筋の鎧となって表れる」
まさに、その通りだと思います。
心の負担、カラダの負担はすぐカラダに表れます。
筋の状態が変化するわけですから、表情、姿勢、仕草にすぐ表れるんですね。
心配かけまいとしたり、人に気づかれまいとすると、それがまた、無理な緊張を生み出したりして、作業では考えられない、まばらな筋の緊張を作ったりするんです。
作業の質や量、つまりどれだけカラダに負担がかかったによって生まれる筋の緊張は、その負荷の大きさに比例した刺激が必要となることが多いんです。なので、プロスポーツの選手には、強めの刺激、一般の方はその負荷量に応じて刺激をコントロールした方がいいことが多いのです。
…が、心理的負担から生じる筋の緊張は全く逆。
心理的負担が強ければ強いほど柔らかい刺激でないと良くないんですよね。
それに心理的な問題について、自分から口にできるようであれば、かなりの部分、自分で解決できていることが多いものです。大抵は一人で抱え込んで誰にも話せずにいることが多いんですよね。
時には、頑張りすぎて心の負担になっていることを無視していたり、「そんなはずない」と意固地になっていたり…
なので、セラピスト山口は、「何かありました?」
と聞くこともありますが、カラダの状態から予測してその方にあったタッチを選び対応しています。
何も聞かず、「カラダが悲鳴をあげていました。」と伝えると
「素敵な手」って、言ってくださり、詳しくは話されませんでしたが、「精神的にクタクタだったんです。」と口にしてくれたんです。
本当に嬉しく感じました。
何も解決していませんが、一瞬でも、何も考えず、何にもとらわれず、今の時間を自分のために使えるのは、とても大切です。
キャノン・バードの言うように「悲しいから泣く」こともあるし、ジェームス・ランゲが言うように「泣くから悲しい」こともあるんです。
どちらから始まったとしても、それがまた逆を引き起こし、好ましくない無限ループに陥ってしまうこともあります。
また、カラダの問題が心理的問題を引き起こしたり、心の問題が姿勢や動きを狂わせて、カラダの問題を引き起こすことも…
だからこそ、カラダの問題にも、心の問題にも、カラダのコンディショニングを整えることも大切なんです。
問題解決の前に、問題に立ち向かう準備をお手伝いするのもセラピーです。
頑張りすぎないでくださいね。
そして、
あした元気になれますよ〜に

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