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続 熱中症に注意

前回の続きです。
と言うことで、こまめに水分・塩分補給し、気温の比較的低い場所での定期的な休憩、着替え、換気などにより、カラダの中に熱をこもらせないことが大切となります。
また、暑さに慣れがあるように、人によってまた時期によって暑さの感じ方が違いますし、発熱後、下痢は水分がそれでなくとも失われてしまいます。体調によっても危険度が違うので注意しなければなりませんよね。

昨年、運動会で多くの児童が熱中症で緊急搬送されましたが、そのニュースが流れた時、自分は沖縄に居ましたが、そのニュースを見て、沖縄の方が
何!?(・_・;?    内地では、運動会で全校生徒がテントに入ってないの?
そりゃあ、ダメだ。危ないの分かるだろうに…」
と驚いていました。
沖縄では、運動会で全校生徒がテントに入っているのは当たり前。
夏は、今や沖縄よりも関東の気温の方が高くなることが多いのですから、運動会行事は全学年テントが用意されていてもいいですよね。いや、用意すべきですよね。
たぶん、多くの学校はもう対応がされている、あるいは準備中と思いますが…

さて、熱中症対策で、
カラダの中に熱をこもらせないためには、ですが、一般的には、日陰で涼しいところ、出来れば風、空気の流れがあるところで定期的に休むことが望ましいと言われています。
もちろん、その通りですが、もう一つ大切なのは、カラダの中に熱をこもらせないようにするので、カラダの中にも対応が必要と言うことになります。熱中症になってしまった場合と同様に、体表に近い動脈付近を冷やすことが望ましいと言われ、手関節、肘関節前面、腋下、頚部、この他、股間が代表的ですね。
休憩中にバケツなどに冷たい水をいれ、直接手を入れ冷やしたり、タオルに水を染み込ませ、各部を冷やし対応するのも良いですね。氷があればもちろん、それに越したことはないですが…
ただ、ここで、ポイントなんですが、額や頭を冷やす時に注意が必要なんです。
頭の近くを冷やすと、とても気持ちがいいのですが、冷えたと感じているだけで実際には、カラダは熱がこもった状態と言うこともあるようです。
暑さと言う感覚がおさまると言うことは、とてもいいことなんですが、頭だけでカラダの中への対応を怠ると、気づくのが遅れて重症化することもあり注意が必要なんです。
気をつけてくださいね。

もう一つは、水分補給ですね。
ご存知だと思いますが、ミネラルウォーターは、血液が急に薄められるため、血液濃度を保とうとして、逆に水分を排出させてしまいます。摂取したよりも排出が多くなるため非常に危険です。また、アルコールも利尿作用があるため、水分補給には適しません。
そして、運動時や作業時に素早く水分を吸収できる飲み物として、スポーツドリンクが代表的ですよね。
確かに、素早く吸収できるようになってはいるのですが、いろいろ問題もあるようです。特定の商品名をあげるのは控えますが、あるスポーツ飲料は500mlのボトルに11本のスティックシュガーをいれているのと同じ糖量であるとも言われています。水分は補給できますが、別な意味で問題となります。また、人工甘味料を使った商品もありますが、どうも動物実験でその安全性に疑問が持たれていると言う話もあります。
どうしても、早急に水分を補給するのであれば、薄めて飲む方が良さそうですね。味はかなり変わってしまいますが…
あと、気をつけなくてはならないのが、急激な大量補給です。
家に戻ったあと、もしかしたら軽い熱中症かな?と気づき、水分を補給しようと急激に大量の水分を摂取する方がいますが、これも要注意です。
大量の水分が腎臓を襲い、急性の腎不全状態を招くことがあると言うのです。確かに、背部の一部だけが緊張して姿勢や作業とは考えにくい方に聞くと、ミネラルウォーターを一気飲みしたなど、思い当たることが多いようでした。それだけでも、ミネラルウォーターは利尿作用が上がりますので、特に注意ですね。
やはり、こまめな水分補給がベストと言うことになります。

一生懸命注意していたののに、ちょっとしたことで大事に至ってはもったいありません。参考にしてください。

あしたも元気でありますよ〜に

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