スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

寝る力

「寝る力」「食べる力」「笑う力」、元気に過ごすためにはこの三つは欠かせません。
今回はこの中の「寝る力」に関わるお話しです。
まずは、寝具
どのような寝具が良いんでしょうか?
よく尋ねられます。
ポイントは寝心地がいいもの…当たり前ですね。
でも、中には健康に良いからと言われ、寝心地が良く感じないのに我慢して使われている方も居るようです。
使っているうちに、その効果が体感できてくれば、もちろん素晴らしいと思いますが、通常は、快眠が妨げられるようではあまり良いとは言えません。自分自身の感覚も大切にしてくださいね。
さて、この寝心地ですが、実は、心とカラダのどちらの疲れが強いかによって違ってくるんです。
寝ている間の寝返りはストレッチ運動と言われているように、寝返りをすることで、カラダの疲労回復を促しているんですね。
ですから、カラダの疲労が強い時には、寝返りがしやすい比較的硬めの寝具の方が寝心地感が良く、翌朝のカラダも元気になりやすいのです。
逆に柔らかめの寝具は、寝返りが少なくなり十分なストレッチが出来ず、翌朝にカラダの強張りを感じてしまうことにもなりやすいようですね。
これに対し、心理的な疲労が強い場合は、体全体を包み込んでくれるような状態が好まれます。一つは、身体を包み込まれることによって、自分自身のカラダを自覚でき、安心できるとも言われています。また、カラダを預ける感覚は心理的にくる無駄な力を抜くのにも適しています。
ですから、心の疲れが強い時には柔らかめの寝具が心地よく感じることが多いと考えられています。
と言うことで、実は、心とカラダの負担、どちらが強かったかによって違ってきてしまうんです。なので、基本はどちらの負担が強いかを考慮して選ばれた方が良いかもしれませんね。
とは、言うものの、腰に問題を抱えている方は、心の負担が強いからと言って柔らかめの寝具ではカラダが悲鳴をあげることもあるし…
と言うことで、ちょっとした工夫なんですが
掛け布団をかえて見るのも一つの手かもしれません。
しっかりと自分のカラダを認識するなら少し重めの布団、また、包み込まれる感覚は、軽めの柔らかい布団を少しカラダに巻きつけることで得ることもできます。
これから暑くなりますが、丸めて抱きつくことでも同じような感覚が得られますし、抱きかかえた状態は肩甲骨が外側によるので、腕に体重が乗りにくくなり肩への負担も減らすことができます。
夜、手がしびれて起きたことある方もいるんじゃないでしょうか?
オススメです。
柔らかい、硬いは、決してどちらが良いとか悪いとかではないんですが、あえて言えば、柔らか過ぎも硬すぎも良くないですね。なので、最後は寝心地なんです。
また、心の負担もカラダの負担も予期しない負担を強いられることも良くあります。その時は、まず硬い寝具であれば、その上に薄めの柔らかいマットを敷くことで調整できます。それほど場所はとりませんから、準備しておいても損はないと思います。
また、柔らかい寝具であれば、シーツを二重にして見るのもオススメです。結構、柔らかいものでも、その上に伸びの良くない薄いシート状ののものをかぶせると、沈み込みを防ぐことができます。
逆に柔らかい方が良いのに、硬めのシーツを、ピンと張ってしまうとその効果が抑えられることもあるので注意してくださいね。
ちなみにビニールはあまり勧めません。
寝具は、通気性も重要。熱がこもりあまり良いとは言えませんので注意です。
どのタイプが良いかはやはり、その人次第ですから、いろいろ試して見てください。

<< 続 寝る力 | ホーム | 続 熱中症に注意 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。